那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号
まず、②の塩原温泉華の湯については、県の補助対象事業として、平成10年に日帰り入浴施設として建設したものであります。平成18年度から指定管理施設として管理しており、現在の指定管理期間は令和4年度までとなっています。 当施設は、老朽化により年々修繕の費用が増大する一方、利用者は減少している状況です。
まず、②の塩原温泉華の湯については、県の補助対象事業として、平成10年に日帰り入浴施設として建設したものであります。平成18年度から指定管理施設として管理しており、現在の指定管理期間は令和4年度までとなっています。 当施設は、老朽化により年々修繕の費用が増大する一方、利用者は減少している状況です。
審査の中の例といたしまして、委員会から入浴施設の換気状況の指摘を受けまして、二酸化炭素濃度測定器を使用し、想定利用条件下において必要換気量を満たしているか、測定を行うことを実施いたしました。また、除菌、消毒用資材については、科学的な根拠に基づき検証することなども行いました。そうした例のように、厳正な審査を行っているところでございます。
それから、当時は湯津上温泉できたばかりの頃には、まだ温泉に日帰り入浴施設というものは民間も含めて数は少なかったかなと思っているところでございます。現在は、五峰の湯も含めまして、民間にも日帰り温泉施設は数多くできておりますので、そういった利用に切り替えるということも可能かなと思います。
愚民政策の象徴として、「パンとサーカス」という言葉がありますが、一方で、入浴施設というのもまた、古来ローマ帝国の時代には、皇帝や実力者が民衆の支持を得るために整備をしたように、政治性を、実は入浴施設というものは、古来より含むものであります。
内容は、市営の温泉入浴施設及び温泉浴場の使用料の統一等を図るため、使用料を改定する等の改正を行うものであります。 次に、議案第36号についてご説明申し上げます。本案は、日光市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。
その中でも目立って減少が大きいものが、老人福祉施設、長寿園、泉寿園、福寿園、または入浴施設を伴うゆうゆうプラザ、ゆったり~な、遊楽々館と、いずれもやはりかなり収入は落ち込んでおります。
公民館や幸楽荘、足利市研修センターなどは、避難所、入浴施設等として、避難者を助ける大きな力を発揮しました。足利市公共施設再編計画も災害時の対応を考慮した計画に見直すべきと考えますがいかがでしょうか。
市では民間事業者と移動式宿泊施設についての協定を結んでおり、移動式宿泊施設の優先的な提供のほか、同じ事業者が所有する栃木駅前のホテルを一時的な避難施設や避難所として宿泊場所、食事及び入浴施設等の提供をいただける内容となっております。
執行部からの説明の後、委員から、入浴施設の使用料について、10月1日から70歳以上の市民が無料から200円に変更になるとのことだが、入館者や収入はどの程度見込んでいるのかとの質疑があり、執行部からは、平成30年度の実績で年間の来場者数は約9万7,000人で、うち70歳以上の入館者は約4万5,000人であった。
しかし、そこで利用される施設の料金は、十分にそういった、今言ったような経費を差し引いて、その入浴施設であれば入浴料として、それが取った金の中からそういった支出をする金が賄えるのかといえば、私は少し価格が、条例で決めた価格が低過ぎるのではないかと。
道の駅みかもには防災時の備蓄基地として、建設予定の栃木県青少年の家、市の入浴施設もあるので、環境は整っていると思いますが、加須市、板倉町からのお話がありますか、お伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
老人福祉法を根拠としてつくられた老人福祉センターの四つの幸楽荘の中で、南幸楽荘は、入浴施設が壊れ、風呂が使えない状況になっています。しかし、市の公共施設のアンケート調査によりますと、四つの幸楽荘の中で南幸楽荘は、利用者が全体の4割を占めています。お風呂に入りたいと希望している方が多いのではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 大川健康福祉部長。
一方、被災者への災害応急支援のため、全ての気象警報が解除された翌日の10月14日から災害ごみの片づけや浸水被害を受けた住宅の消毒の受け付けを開始し、東幸楽荘などの入浴施設を無料で開放するほか、り災証明書の発行、市営住宅の優先入居、住宅の応急修理、保健師等による家庭訪問、被災者生活再建支援金の受け付けなど、被災者に寄り添った生活支援を行っています。
また、同社は、千葉県、茨城県、神奈川県、山梨県、長野県などで、入浴施設、宿泊施設、観光施設、アウトドア施設及び都市農村交流施設など、20施設の指定管理業務の受託実績があり、食品営業、酒類販売、旅館業経営、公衆浴場営業、警備業、造園工事など、多数の許認可を有しているとの会社概要の説明を受けました。
指定管理を受けて4年目となりましたふれあい館につきましては、昨年の1月から2月までの2カ月間はボイラー工事のため、主なプール、入浴施設、レストランが休業となりましたが、今期は通年営業となりまして、利用者は10万6,973人と、通年営業した一昨年、9万7,417人でございましたが、比較しても9,556人の増加となっており、順調に客足を伸ばしているところでございます。
南幸楽荘では、入浴施設と大広間のエアコンが使えない状況が平成30年から続いていると聞いています。利用者に対して、どのような影響を及ぼしているのでしょうか。また、設備の改修などについて、今後具体的な計画があるのかお尋ねします。 ○議長(柳収一郎) 大川健康福祉部長。 (大川晴美健康福祉部長登壇) ◎健康福祉部長(大川晴美) ただいまの御質問にお答えします。
2階は宿泊施設があり、旧職員室は入浴施設になり、リーズナブルに利用できるそうです。旧体育館は、地元の野菜を中心にした食材の直売所で、花などの種類も多く扱っているそうです。ちなみに、先ほどお話ししたトリップアドバイザーのランキングでは、この道の駅は8位に入っています。 ここで、質問の④番です。旧那須小学校の活用方法はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 総務課長。
平成27年3月末の入浴施設廃止前は、1日平均5名の利用であったが、廃止後は1.6名以下である。利用者は大分減少しているとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第34号 財産の無償貸付けについてであります。
また、南幸楽荘では、ボイラー及びエアコンの故障により、入浴施設や集会室が使用できなくなりました。このため代替措置として週2回南幸楽荘から東幸楽荘へ無料送迎を実施していますが、南幸楽荘の今後についてどのように考えているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○副議長(斎藤昌之) 大川健康福祉部長。 (大川晴美健康福祉部長登壇) ◎健康福祉部長(大川晴美) ただいまの御質問にお答えします。
周辺には、とちぎ花センター、道の駅みかも、いわふねフルーツパーク、慈覚大師円仁の誕生地、さらに北には円仁養育地である大慈寺、岩舟総合運動公園や入浴施設の遊楽々館、さらに東の高野山とも言われ、また三大霊山とも呼ばれているクリフステージのある岩船山などがあり、この地域一体は歴史、文化、自然を生かした魅力ある観光地や施設などがあります。